台湾でワイワイ飲むなら「熱炒」が安くておすすめ!

 台湾旅行をしたときは友達といようが一人だけだろうが、夕食はほとんど「熱炒」で済ませます。それぐらい熱炒が大好きなんですが、今回はその台湾の居酒屋「熱炒」について紹介したいと思います。

熱炒

熱炒って何?

 「熱炒」(ルーツァオ)とは台湾の居酒屋で、外からそのままオープンエアで繋がってる海鮮居酒屋のことで、入口に鮮魚が陳列されているのが特徴です。

熱炒入口

 1品が100元前後(400円弱)で非常にリーズナブルです。「百元熱炒」や「快炒」とも言います。

熱炒のルール

 席に着くとメニューを渡されますので、食べたいメニューに「一」などの印をつけます。つけ終わったら店員を呼びオーダーします。日本語のメニューがある店もあります。

 ビールや飲み物は、大きい冷蔵庫から勝手に持ってきて構いません。またバドガールみたいな女の子も持ってきてくれることもあります。その際バドワイザーなど彼女のおすすめビールを飲むと、彼女の売り上げになったりします。(ビールのフタでカウント)

熱炒のご飯

 ご飯は基本的には無料です。(10元ほどかかる店も有)食べたい場合は、自分でご飯をよそいに行ってください。ご飯が無料なので、熱炒で飲まないで夕食を食べる台湾人もいます。

熱炒で注意すること

とにかくうるさい
 満席に近くなってくると、話が聞こえないほどうるさいです。いくら騒いでも、日本の居酒屋みたいに文句を言われることはありませんので、自分たちも周りなんか気にせず、楽しく騒ぎましょう。

熱炒外

タバコ臭い
 絶対に禁煙ではありません。どうしてもタバコが苦手な人には「熱炒」はおすすめできません。

入口の鮮魚は高い
 特に台北では、日本人だと入口の鮮魚をおすすめされます。気をよくして注文すると、お会計のときに驚きます。安く済ませたい方は、値段のわかるメニューを注文しましょう。

熱炒のおすすめメニュー6品

 台湾緑茶がおすすめする、安くて美味しい熱炒のメニューは次の6品です。

鹹蜆仔(シジミのニンニク醤油漬け)
鹹蜆仔

 お酒が好きな日本人に一番ぴったりのメニューです。台湾シジミは日本のシジミより大粒です。半生仕上げトロッとしてて、ニンニクがきいててとても美味しい。お酒のおつまみにピッタリです。

炒空芯菜(空芯菜炒め)
炒空芯菜

 空芯菜は日本のスーパーでもたまに見かける野菜で、茎が空洞のシャキシャキした歯ごたえが特徴です。高火力でサッと炒めただけのものですが、日本人の口にとてもよく合います。

客家小炒(客家炒め)
客家小炒

 客家料理の代表といえば「客家小炒」です。豆干(固い豆腐)とスルメ・豚バラ肉を、ネギやセロリなどの野菜と一緒に炒めた料理です。これも美味しいです。

鹹豬肉(塩漬け豚肉)
鹹豬肉

 黒胡椒や八角、花椒、塩などを漬け込んだ豚肉を焼いたもので、ビールがすすむ一品です。香辛料が苦手な人は、少し避けたほうがいいかもしれません。

炒山蘇(山蘇炒め)
炒山蘇

 この「山蘇」という野菜は、日本ではまず見かけません。食感が良くエグみや癖がない野菜で、日本人でも美味しく食べられます。

沙拉冷筍(竹の子サラダ)
沙拉冷筍

 台湾独特の筍に、これまた台湾独特の甘いマヨネーズがかかってます。熱炒で食べるこれは絶対美味しいです。台湾緑茶はあれば絶対に注文するメニューです。

 ちなみにスーパーで売ってる真空パックされた沙拉筍は、新鮮ではないので美味しくないです。(体験談)新鮮だから美味しいので、お土産にはオススメできません

最後に

 お会計はそのままレジに行けばOKです。沢山飲んでたらふく食べても、一人700元前後でしょうか。日本人の感覚だととても安いです。

開店前の熱炒

熱炒で食べる料理は美味しいし、
開放的ですごく気持ちがいいです。
年中暑い台湾だからこそ可能ですね。

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コメント

  1. フクタロウ より:

    鹹蜆仔、美味しそう!

    台湾って、外食が安いので色々楽しめますよね。

    食べ物のblogを読むと、つい何か食べたくなってしまいます。

    小屋建築終わったら、パスポート取得して海外に行きたい!

    • twn_ryokucha より:

      台湾は安いので楽しめるし、
      近いし敷居が低いので
      リフレッシュにもってこいですよね。

      海外旅行ぜひ行ってきてください!