強烈な臭いで異臭騒ぎ!?「臭豆腐」実は美味しい!種類、持ち帰り方など

 台湾に行ったときは必ず食べ、日本でも都市部に行ったときは臭豆腐を探してしまうほど無類の臭豆腐好きな台湾緑茶ですが、今回はその臭豆腐について少しお話します。

 台湾に行ったことのある人なら、おそらく体験したことのあるあの強烈な臭さ。初めて「臭豆腐」の臭いを嗅いだほとんど日本人は、顔をしかめることでしょう。

臭豆腐

臭豆腐とは?

 臭豆腐は、植物の汁や石灰などを混合、納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に、豆腐をつけ込んだ物です。この話だけでも想像できますが、恐ろしく臭いが強烈で、台湾の夜市などで臭豆腐店の存在は20m先からでもわかるほどです。

臭豆腐の屋台

 日本人はほとんどの人がその臭いでダメなようです。でも臭豆腐を食べている台湾人をみると、とても美味しそうに食べています。日本人でも納豆が苦手な人がいるように、当然台湾人でも臭豆腐が苦手な人はいますが。

 ちなみにインターネットでも見かける「臭豆腐」という名の瓶詰めで売られているものは「腐乳」です。私のいう「臭豆腐」とは別物です。味も匂いも全然違います。「腐乳」は青い物は下水の臭い、紅い物はあまり臭いがしません。塩辛いのでお粥などに入れたり、少しずつ食べます。

 一方「臭豆腐」の臭いは、大きいほうのそれです。(お食事中の方は申し訳ありません)

臭豆腐の種類

 臭豆腐には様々な調理法があります。

 揚げたものは「炸臭豆腐」、焼いたものは「烤臭豆腐」、蒸したものは「蒸臭豆腐」、辛く煮込んだものは「麻辣臭豆腐」と言います。

炸臭豆腐
炸臭豆腐(揚げ臭豆腐)

烤臭豆腐
碳烤臭豆腐(炭焼臭豆腐)

麻辣臭豆腐
麻辣臭豆腐(辛煮込み臭豆腐)

 臭いが最も弱く、初めて食べる日本人でも意外と美味しいと感じるのは、好みにもよりますが「炸臭豆腐」(揚げ臭豆腐)でしょう。

炸臭豆腐のお供「泡菜」

 主に「炸臭豆腐」に添えられる漬物は「泡菜」といいます。キャベツ塩揉みし甘酸っぱく漬けたもので、臭豆腐の美味しさが2倍にも3倍にも引き立ちます。

泡菜
臭豆腐と泡菜

 ちなみにキムチのことは「韓式泡菜」といいます。

実は持ち帰り可能

 異臭騒ぎで電車が止まったほど強烈な臭いのする「臭豆腐」ですが、日本に持ち帰り可能です。普通に受託手荷物で預けてください。さすがに機内には持ち込んだことはありませんの分かりません。

 もし持ち帰りたい方は、調理済みのものは時間がたつと美味しくなくなるし、やはり揚げたてが最高に美味いので、生タイプのお持ち帰りをおすすめします。

生臭豆腐

 豆腐の街「深坑老街」で売っていますが、台湾のスーパーなどでも普通に売っています。

 万が一のためジップロックなどで3重に持ち帰りましょう。(漏れて荷物が大惨事になったり騒ぎになっても、一切責任は持てませんのでご了承ください。)

日本で食べられる場所

 とても強烈な臭いのする「臭豆腐」ですが、実は日本でも食べることができます。

臭豆腐2

下記のリンクを参考にして下さい。とても便利です。

参考リンク:東京臭豆腐マップ(仮)

最後に

 今でこそ「臭豆腐の臭い=美味しそうな匂い」と思える台湾緑茶ですが、台湾旅行2~3回はとても恐ろしくて食べられませんでした。でも思い切って食べてみたら、案外美味しくてビックリ。食わず嫌いな方は勇気を出してチャレンジしてみて下さい。思ったよりイケます。

臭豆腐の屋台2

台湾の夜市に行くと、臭豆腐などの食べ物をはじめとする様々な匂いが入り混じります。

この雑多な感じが、台湾の醍醐味の一つでもあります。

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